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残すところ、あと、38日しかありません。
古来種野菜食堂。
ここまでよくやってきたなぁ、
いろんな人に食べてもらえたなぁ、
という気持ち。
いえいえ、まだ、そんな気持ちになっている時間はありません。

今日も、21種類のお野菜を食べていただけたらと
吉祥寺のキチムにてお待ちしております!

キチムはこちら→ (Click!) 

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古来種野菜の100日食堂 62 / 100日目 0713

|一ノ重|
玉ねぎの炒めもの
吉川茄子 焼いたもの
しんとりな ゆでたもの 
とっとき1号(エリンギ)の焼きもの
はところし大豆 茹でたもの 
つばさきゅうり
杉箸アカカンバ 蒸したもの
平家胡瓜

|ニノ重|
さつまいも 黄金千貫 人参芋
地南瓜 小豆添え
三宝甘長とうがらし
じゃがいも
加賀太胡瓜 長茄子 五寸人参の玄米麹漬け
五寸人参 焼き
五関晩生小松菜 いためもの

奥州玉ねぎ 甘酢漬け
高嶺芋 すりもの
ごはんの上に うこぎ味噌
ごはん お米農家やまざきさんのひなたの粒
   (農薬・化学肥料不使用=無農薬コシヒカリ)
お椀  時無し大根 おかひじき ワカメ
※ メニューの内容が少し変わることもあります。
※ 野菜本来の形もあり、重の盛り付けが変わることもあります。
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今週のお野菜セットの内容です。
季節仕事を楽しんでいただきたいなと思い
赤紫蘇をお入れしました!
(頼まれていないのに)

葉っぱの色がぬけたり、
お酢やレモンを入れると
綺麗な赤紫色になったりするのは
なんだか実験みたいで楽しいですね。
夏バテ防止にぜひ。
8/19(月)の食堂ですが所用により
開催をキャンセルさせていただきます。
ご検討いただいていたお客様
大変申し訳ございません!
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8月7日(水) 時間 10:30~12:30

『八百屋とかんがえるオーガニック』の発売を記念して、
トークイベントを開催します。

オーガニックってなんだろう? 日本独特の野菜って、どんな形? どんな味?
日本には大根だけでも100種類以上の種類があることをご存知ですか?
その独特な姿や形は、今はなかなか見かけることがありません。
作る人、食べる人が減っていき、今ではとても希少な野菜なのです。

そんな希少な野菜たちは、種を蒔いて、芽がでて、実が膨らんで。
そうして私たちが食べる野菜に成長していくのですが、
野菜って楽しい!
おいしくて不思議!
そんな入口がオーガニックへの理解を深めるきっかけになるのです。
見たことのない、味わったことのない今が旬な夏野菜や、
いろんな野菜の種を見ながら、野菜を選ぶ基準、小さな胃袋を満たす喜び、
それを独自に見つけるための、学ぶ時間になります。

お子さまの柔軟な感覚には毎回驚かされますので、
ぜひお野菜が大好きなお子さまも、
苦手なお子さまも一緒にご参加ください。


詳細はこちらもご覧ください→蔦屋家電サイト (Click!) 

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日程  2019年8月7日(水) 時間 10:30~12:30(開場10:00)
場所  2階 ダイニング
参加費 ①書籍付きイベント参加券:1,728円(税込)
    ②イベント参加券:800円
    ③お子様用チケット:500円(税込)※3歳~12歳

申込方法 ECサイト「T-SITE SHOPPING 二子玉川 蔦屋家電」で

①書籍付きイベント参加券: (Click!) 
②イベント参加券: (Click!) 
③お子様用チケット: (Click!) 

をご購入ください。
1階 BOOKレジ、お電話でもご予約を承ります。

主催 二子玉川 蔦屋家電 BOOK
協力 アノニマ・スタジオ
問い合わせ先  03-5491-8550
(二子玉川 蔦屋家電 BOOK)

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夏祭り企画!

「奥津典子さんとオーガニックセッション」

「オーガニックってなんだろう?」
その意味はとても広く、衣食住、に関わる
様々ところで展開されています。
私たちが静かにでも確かに感じていきたい
「オーガニック」というのはどういうことでしょう。

 その疑問は、短い時間で学びつくせる内容ではありませんし、
八百屋である私たちが伝えられることも限られていますが、
経済的な視点だけでなく、今、目の前にある野菜やその種から、
オーガニックという本来の言葉の意味を少しでも感じることで、
もっと食が「楽しく」「おいしく」なります。
その感覚は、食だけではなく、目に見える世界、見えない世界、
いろんな世界に広がっていくのです。

 今回は、オーガニックベースの奥津典子さんをお招きしてのオーガニックセッションです。
いくつかのワークをする中で、ハッと何かに気づいたり、
日常に置きかえたり、もしかしたら考えをはじめるきっかけになるかもしれない、
そんな時間に、典子さんが居合わせて寄り添ってくださる時間になったら
とてもいいなと思っています。

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【内容】
1. いくつかのワークから見えてくる私たちの視点
  多様性ってどういうこと?
  食べ物とわたしたちをめぐる、みえない「動」と「静」
2. 1.で感じた多様性とオーガニックという言葉を紐づけます。
3. 流通からみた古来種野菜のこと
  有機JAS農産物とは?慣行農業とは?F1種とは?
4. 種やサヤをみながら、野菜の「いつ」を食べているかみてみよう。
5. 今が旬!な古来種野菜を一緒に食べてみよう。
  体感したことや更なる疑問の連鎖を「食べながら」整理していきます。


日 付 | 8月 11日(日) open18: 30 start 19:00~21:30
会 場 | イベントスペース&カフェ キチム
    東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-7 B1
料 金 | 3,000円 小さなお弁当付き
(別途、ご入場の際お一人様1ドリンクオーダーをお願いします)
※ 税込/当日のお支払い    

申込方法 | 件名を「奥津典子さんとオーガニックセッション参加希望」とし、
お名前、住所、電話番号、記載していただきyoyaku@warmerwarmer.netまでお申し込みください。

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プロフィール:

奥津典子

1974年生。東京と長崎育ち。
在学中から日米でマクロビオティック他を学ぶ。
現在は、家庭の台所論として、
「健康と美味しいに役立つ理論と料理」を提案。

子ども達の幸福と食べる命、食べられる命双方の幸福と尊厳が願い。
現在は気象変動などの理由で、20年来の菜食をやめ、動物性を含めた料理も提案。同時に、種類を選ぶ、より、質を選び、手に入る種類で暦ごとの料理を教えている。
独自の「切り方」論や、舌の動きの大切さ他、身体の理論、
素材を活かし、男女や年齢差を考慮した料理が人気。
教室の生徒、通信講座の受講生は国内外に多数。
現在は雲仙市在住。夫と、種や有機農法、伝統製法を守り継ぐ活動も。
一番の関心ごとは育児で年の離れた3児の母。
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夏祭りのイベントをご紹介します!
tottoさんの親子ワークショップです。
ご予定があいましたらぜひご参加ください!

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「tottorante 夏の親子 ワークショップ 旬の野菜だれとライスサラダを作ろう!」

手作りのたれは美味しい!
甘い、酸っぱい、辛い!
味見をしながら自分好みを見つけてみてね。
家庭でもアレンジしやすい胡麻だれ、野菜だれの2種類をレクチャーします。
親子でライスサラダを盛り付けて楽しく食べましょう!
夏の親子の思い出、自由研究にもぜひ!

◉詳細◉

◯日時
2019年8月11日(日)

①12:30〜14:00
②15:00〜16:30
ご都合の良い時間をお選びください。
親子であれば何歳でもOKです。
各回8組 先着順となります。

◯会場
キチム→ (Click!) 
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-7
吉祥ビル地下1階

◯参加費
親子1組 4500円(税込)

レシピ&お食事2人分付き
作った2種類のたれはお持ち帰りいただけます。


◯持ち物
エプロン、手拭き、お持ち帰り用の袋(瓶はこちらで用意します)

◯お申込み
以下の内容を書いていただき、yoyaku@warmerwarmer.netまでお申し込みください。
①参加者氏名(2名分)
②お子様の年齢
③携帯番号
④ご希望の時間(①or②orどちらでも可)
⑤アレルギーの有無をお知らせください。
(ごま、ナッツ等を使用する予定です)
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お祭りは小さかろうが大きかろうが、
いくつあってもいい!
その街に住む人たちらしい賑やかしが
短い夏をぎゅっと盛り上げます。
日焼けした肌に馴染む甚平や浴衣、
涼しげな音、風情のある景色。

今回もいくつかのワークショップやら
お祭りっぽい出し物など!
食にまつわることもたくさん。

少しずつみなさんにご紹介していきますね。

どうぞお楽しみに!

 
開催日:2017/8/10(土) 11(日) 12:00〜16:30
会場:キチム(吉祥寺)
主催:warmerwarmer 

 ◎マーケット
  開催日:8月10日(土)、11日(日)
  時間:12:00〜16:30
  8/10 北川ベーカリー てるんファーム 
     アベクミコ warmerwarmer キチム
     もりかげ商店 アノニマ・スタジオ
  8/11 北川ベーカリー てるんファーム 
     アベクミコ warmerwarmer キチム
     古本泡山 cotito アノニマ・スタジオ

 ◎Tiny N ワークショップ
  開催日:8月10日(土) 12:30-13:30、14:30-15:30
  ※詳細は順次お知らせします。

 ◎ttottorante 夏の親子ワークショップ
 「旬の野菜だれとライスサラダを作ろう!」
  開催日:8月11日(日) 12:30-14:00  15:00-16:30  
  ※お申し込み、詳細はこちらをご覧ください→ (Click!) 

 ◎奥津典子さんとwarmerwarmerの
  オーガニックセッション
  開催日:8月11日(日) 19:00〜21:30
  ※お申し込み、詳細はこちらをご覧ください→ (Click!) 
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アノニマ・スタジオさんが主催するブックマーケット。
昨年、初めて参加したのですが、、、まずいです。
出店されている出版社の方々のブースから、離れられない、、
ひとつひとつの、本ができるストーリーを聞いていたら
本を手に取り開かずにはいられない、、、
そんなことをしていたら、出店とあわせて
2日間を満喫してしまうのです。

本を作る方々の日々の思い、ぜひ聞きにいらしてください。
今回も3冊以上お買い上げの方に
井上奈奈さんのイラストバッグ(エコバッグ)を
プレゼントしてくださいます!
2日間だけの限定品。
こちらもどうぞ、お見逃しなく!


第11回 BOOK MARKET 2019

2019年7月20日(土) ~ 21日(日) 10:00~17:00
台東館 7階北側会場
〒111-0033 東京都台東区花川戸2-6-5

出店社:
朝日出版社、アタシ社、アノニマ・スタジオ、イートミー出版、140B、warmerwarmer、
エクスナレッジ、カンゼン、木楽舎、暮しの手帖社、グラフィック社、京阪神エルマガジン社、
作品社、三輪舎+Ambooks、自然食通信社、信濃毎日新聞社、書肆スーベニア、G.B.、
而立じりつ書房、青幻舎、誠文堂新光社、タバブックス、大福書林、トゥーヴァージンズ、
夏葉社、ナナロク社、西日本出版社、ニジノ絵本屋、NEUTRAL COLORS{NC}+tento、
ハオチーブックス、 HummingBird Bookshelf、PIE international、ビーナイス、藤原印刷、
堀之内出版、本の雑誌社、マール社、マイルスタッフ、ミシマ社、港の人、ユカリロ編集部、
萬よろず書房、雷鳥社、ライツ社、Readin'Writin'、リトルモア 全46社(50音順)

フェイスブックページはこちら→ (Click!) 

そのほかにもたくさんの
トークショーやイベントが目白押し。
あぁ、どれも聞きにいきたいと思ってしまいます。
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古来種野菜食堂も、残すところ、あと40日。
とうとう、カウントダウンをはじめます。

古来種野菜の100日食堂 60.61 / 100日目 0706.07

|一ノ重|
不断草 ゆでたもの
玉ねぎの炒めもの
吉川茄子 焼いたもの
しんとりな ゆでたもの 
とっとき1号(エリンギ)の焼きもの
はところし大豆 茹でたもの 
平家胡瓜

|ニノ重|
さつまいも 黄金千貫 人参芋
地南瓜 小豆添え
三宝甘長とうがらし
じゃがいも
赤紫紫蘇
杉箸アカカンバ 蒸したもの
加賀太胡瓜と長茄子の
五寸人参 焼き

奥州玉ねぎ 甘酢漬け
高嶺芋 すりもの
ごはんの上に うこぎ味噌
ごはん お米農家やまざきさんのひなたの粒
   (農薬・化学肥料不使用=無農薬コシヒカリ)
お椀  坊主知らずネギ 時無し大根 おかひじき 
※ メニューの内容が少し変わることもあります。
※ 野菜本来の形もあり、重の盛り付けが変わることもあります。
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本日のお野菜セットの詳細です。


福島ミニかぼちゃを紹介します。

このかぼちゃは、震災のおこる3年ほど前に、
福島のおばあちゃんが自家用に守っていたそうです。
岩崎さんの存在を知り、おばあちゃんは、
自分の代でなくなってしまう可能性があるので、
岩崎さんに託されたんだと思います。

岩崎さんは、在来種にして小さい南瓜がまだあったんだ!
と喜び、なんとか種を増やそうとしてきましたが、
天候が不安定な年が2年ほど続き、
とうとう、種がとれずにいました。

そして、震災による福島の原発事故。
この南瓜を守っていた別の農家さんも農業を辞められて
「長崎の岩崎さんがこの南瓜を守っているから大丈夫」と、
岩崎さんの耳にはいります。
だけど、種が採れなかった。。。申し訳なく思い、
さんざんとどこかにこの南瓜の種が残っていないか、
探して、探して、でも、本当にない、
あぁ、もう完全に諦めなければ、というときに、
ふと冷蔵庫の棚の上から、ひとつの紙袋が落ちてきました。
その中に、なんと、100粒ほどの、
福島ミニかぼちゃの種が入っていたのです。

それから、ずっと、この福島ミニ南瓜は、
毎年この時期になると、
岩崎さんから送られてくる南瓜のひとつとなりました。

なんというか、この南瓜だけの話ではなくて。
古来種野菜と私たちがよんでいる野菜たちには、
言葉にならない物語が眠っています。
どう、伝えていいものか、どう、発していいものか。
常に、常に、考えても、考えても、
こういうのが正しいとか、こういう答えになるとか、
正解もなにもあったものではありません。
ただただ、私たちはこの物語によりそっていたいと思うのです。

日本かぼちゃは水分が多く、
なかなか調理が難しいところもあるのですが、
この福島ミニかぼちゃは、
水分もちょうどよく!ホクホクして!本当においしいです。